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発達科学部人間形成学科心理発達論コース2017年編入

  • 執筆者の写真: henxkobe
    henxkobe
  • 2017年10月25日
  • 読了時間: 3分

どうも、こんばんはー。

発達科学部人間形成学科心理発達論コースのさくらいです。一応、副代表やってますー

最近寒くなりましたね。私は、あったまるのと眠気覚まし用に、自販機のカフェオレが欠かせません…ちなみに、発達では70円で売ってるよー

今日は、代表からバトンが回ってきたので、私も編入について書いてみたいと思ってます!

私はもともと、同じ神戸大学で看護学を勉強していたのですが、実習中に「こんな人を支えたい!」「もっとこういう実践がしたい!」と思えるような経験があり、そのために大学で心理学を学ぶ必要があったことが編入のきっかけでした。

神大を選んだのは、心理発達論コースの先生の中に、以前授業を受けて以来、ずっと指導を受けてみたいと思っていた先生がいらっしゃったことが大きいです。(ちなみに、今はその先生のゼミにはいってます)

試験対策は…英語については、代表ほりえってぃーがいっぱい書いてくれたのが素晴らしいので、あんまりかくことがないです(笑)

強いて言うなら、私は一応、速単必修編に加えて、上級編もやってました。

発達科学部の英語は読みやすいものが多いので(ただし、学部再編後はわからないです)上級編に手を伸ばす必要はないですが、上級編の英文がスラスラ読めると、入試問題を解くときに楽かなー、と思います。

心理学は、心理学の概論的なところはもちろん、先生方の専門分野の中心である、臨床心理学・発達心理学・教育心理学はちゃんと勉強したほうがいいと思います。詳しく聞きたい人は、個別に連絡ください。

あと、最低限、入りたいゼミの先生の研究と本は、ちゃんと読んでおいたほうがいいです。

というかその方が、勉強自体も楽しくなるんじゃないかなーと思ってます!

…という感じで、試験についてはこのくらいかな??

ここからは、編入後の生活について書いてみたいと思います(`・ω・´)/

まずは

どーん。

とあるいちにちといいつつ、10月25日って書いてるやんっていうのは、完成してから気が付きました()

ざっくりとですが、私の一日です。

編入生は、単位認定数の兼ね合いもあって、とらないといけない授業は多いです。

でも、一日だけ切り取ってしまえば、今はそんなに忙しくないですね。

ただ、時間割が他の同級生と比べて特殊になるので、同じコースの三回生と仲良くなる機会が主にゼミor授業被り(私の場合ほとんどない)しかないのは、ちょっとさみしいです(´;ω;)むしろ、2年生や1年生と一緒に受ける授業のほうが私は多いです(笑)(お蔭で2年生ともちょっと仲良くなれましたが!)

前回のほりえってぃーのいる表現学科よりは、同級生と関われる機会自体はだいぶ少ないんじゃないかな…

でも、半年過ごしてみて、出会う機会のあった子達は仲良くしてくれてるので、なんだかんだ楽しくは過ごせてます~

編入は、単位認定がめんどくさかったり、履修の計画を立てるのが大変だったり、途中からクラスの輪に一人で入らないといけなかったり…正直、楽しいことばっかりじゃないです。

でも、それ以上に、やりたいことができたり、いろんな人と縁ができたり…私は、編入して良かったなー、と思ってます。

なので!これから心理発達論コースに(国際人間科学部では心の探求プログラムですね)入りたいなー、と思ってるひと、編入後の生活を楽しみにしながら、頑張ってくださいね!応援してますー

それでは、長々とかきましたが、以上、心理発達論コースの編入についてでしたー!ヾ(´・ω・`)


 
 
 

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